こどもばんぱく実行委員紹介③
こどもばんぱくをサポートしてくれている実行委員の方達を紹介しています
最後に登場するのは僕たちのお笑い担当たっちゃんさん‼
ちなみに一緒に写ってるのは僕のお母さんです。
たっちゃんさんとお母さんはコスプレしてこどもばんぱくに参加する予定です。
キングコングの西野亮廣さんが建設されるプペル美術館の募金箱を持っている
と思います。
この2人は変わった人たちです（笑）
たっちゃんさんは、いつも笑顔でサポートしてくれます。
そんなたっちゃんさんの紹介
スリーピースの【たっちゃん】こと山田竜也です
夢を叶えるお茶処【竜茶庵】の亭主をしており、人の夢を叶えるお手伝いが自分に与えられた天命だと思っています
こども達には沢山の【夢】がつまっています
自分にこどもが居ない分、世界のこども達全員が自分のこどもの気持ちで愛を与えていきたいと思います
あなたの【夢】叶えます
他にもたくさんの人達が支えてくれていますが
恥ずかしがりなので、実行委員会紹介は③で終了します。
会場で、お会い出来ることを楽しみにしています！
そして、明日は大切な友達を紹介します！
こどもばんぱく実行委員会紹介②
こどもばんぱくをサポートしてくれる仲間の紹介です
菅めぐみさん
自己紹介を１２回ほど考えましたが紹介できるところがみつからない。
そんな広島在住のめぐみです。
学生時代は真面目な委員長やリーダーをしていましたが面白くない奴でした。
でもどんな時も粋な人でありたいと思っていました、それは今も。
子供を産んでから自分の世界にだけ閉じこもらず人と出会おう！！といろんなイベントに出てます
七ヶ月の子供を背負いハロウィンパーティーやら飲み会やら本当に忙しい子育てでした。いまは自分で歩くようになったのでますます忙しい遊び回っています
このこどもばんぱくの実行委員戸出グループに入り、初めて『ダチ』と『つるむ』事を覚え悪ふざけも出来るようになりました。ここには載せませんが会話が最高に面白い！
こどもばんぱくには娘と出展予定です
『こわし屋さん』
私は乗り物関係にすごく弱く、調べたりするのが苦手です。
当日その会場にたどり着くのかまだわかりませんがもし見かけたら
『あ、来れたんだね』と声をかけてくださいね。救われます！！
参加する理由は単純に彼がどんな世界を作っていくのか、そこにワクワクとドキドキを感じてせっかくなら中に入って共犯者になろうと思いました。
子供の大きな悪巧みになるのか、それ以上のイベントになるのかは当日までわかりません。でもみんなが面白くしようと今日も悪ふざけしつつ話し合っています。そんなメンバーの一人めぐっちです
中村昌史さん
株式会社鹿田産業 一般社団法人 八女すだれ振興会 一般社団法人 日本おひるねアート協会認定講師 「シゴトで遊ぶ」をテーマに「好き」を「シゴト」化して働く会社員。 ムートンおひるねアートを通じて自社製品のPRと子育て支援活動を行う。 通称:はみだしサラリーマン
下楠薗康司さん
薬局経営者 mamagoto project 作・演出 地域互助力ネットワーク 総務
『子供達とお母さんの笑顔を増やすこと』をモットーに活動中
下さんのイラストは僕の勝手なイメージです
他にも紹介したい仲間がいます‼
その記事はまた後日・・・
西野亮廣講演会in福岡に行ってきた
西野亮廣講演会に僕は受付スタッフで入りました。
西野さんの講演はスピード感があって聞き逃したくないので集中します
お金持ちより信用持ちの時代になる。 それを体現してるのが小谷さん
この辺りの話は革命のファンファーレを読めばわかります
- 作者: 西野亮廣
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/10/04
- メディア: 単行本
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こども達に向けても話してくれました。
AIの話、シンギュラリティ、仕事がなくなっていく話今までも仕事がなくなったり出来たりしてきたけど たくさんの仕事が一気になくなる時代になるという話
自分にしか出来ない仕事を作る。これはよく聞く話だけど具体的に今どうすればあまりよくわからない部分です。でも西野さんの話を聞いてなんとなくだけどわかりました。
天才になればいい。天才は後天的になれる。 天才を作るには究極の環境を与えるという話です。
植物や動物は変化して環境の中で進化してきた。だからその環境を作ってしまえば、それに合わせて進化していく。という話がなんとなく自分に重なりました。
今無理かもって思うこともやってみる。やりたいからむっちゃ考えるし、出来なかった作業も計算も覚えていきます。出会えない人にも繋いでもらって話をします。
そのおかげで色々な価値観を知って色々な才能をもらってこれます。
西野さんや小谷さんを知ったのもやりたい事をやっていたからです。
また色々な事を学んでそれを使って僕がやりたい事を叶えて行きたいと思います。
あとしるし書店も登録したけど僕が読んだ本に価値があるかな？と思っていたけどやってみようと思いました。
こども部作ったよ
僕は子供部というのを西野さんのオンラインサロンに作りました。
こども部というのは子供たちが西野さんの問や、色々な人のアイディア募集についてこどもたちが本気で色々考える部です。
こどもにはお金とかの細かいところは難しい分アイディアはすごいと思います。
そもそもなぜこどもにこんなにのかとこだわるのかと言いますと単純に子供のアイディアが面白いからです。
なんででしょうね。
昨日それを考えて一つの結論に達しました。
子供は社会の常識に縛られていないからアイディアを広げやすいんだと思います。
大人だと躊躇するようなアイディアを子供は普通に言います。
そんなこども達がブレストなどをしてアイディアを提供できる。
オンラインサロンのために何か一つでも出来たらいいなと思います。
こどもばんぱく実行委員会１
こどもばんぱく を手伝ってくれてる実行委員会の人達を紹介します。
近藤悟
子どもプログラミング教室ITeens Lab.共同代表、
デジタルネイティブ世代の新しい生き方やサポートを手がける。
通称：オレンジの人
ITeens lab.
Kazu
株式会社Giftship (ギフトシップ)代表取締役社長。
世界中の子どもたちでクラスをつくって学ぶ新しい学校のかたちの
POLLY(ポリー)
福岡を中心に
アーティストペインター
として活動しながら、
こどもたちが
アートを通して
自己表現できる
場所として、
こどもアトリエを
毎月定期で開催しています。
アトリエポリー
http://pollyoekaki.wixsite.
磯部一恵
チャイルドケアマイスター磯部一恵
”子どもの心と発達に寄り添った子育て”
をするために、子どもの心と心身の発達、
一男一女の母
本マグロとステッカーとITeens Labとライブ配信
自分の能力を過信しすぎてました。
今日僕はプラグラミング教室ITeensLab にの体験会に行ってきました。
僕は小学5年生の頃にゆっくり実況をやってたし、動画も褒められてたし。と謎の理由付で多分scratchも簡単に触れるでしょうと思い自信満々で受けた体験教室。
結果は散々でした。
作り方を見てやっと作れた弾除けゲーム。
でも自分でゲームを作るとこになると全くどうしていいかわからず結局何がしたいのかわからないまま、体験会が終了。
まさに天狗の鼻が折れた瞬間でした。
チーンとなりました。
しかしチーンのままで終わるのはどうかと思うので今年中には納得がいくゲームを作りそれをゆっくり実況します。
（ymm4触りたいだけ）
iTeens Labの体験会の後で寄った博多駅で嬉しいことがありました。
丁度Mac Book に貼る何かいいステッカーがないのか探していた時にいいものが見つかりました。
まさに運命の出会い。
この２枚です。
個人的には可愛い子犬が「政府の犬め」って言っているやつもいいなと思ったのですがなんか色々とやばそうなので子豚にしました。
可愛いのが好きです。
そのあとのファーマーズマーケットで食べた本鮪の炙りがとても脂が乗ってて美味しかったです。
夜はFBのライブ配信でこどもばんぱくの説明をしようと思っていたのですがここでもまた事件が起きました。
テンパるし、一番大事なこと忘れるしこんな風にしっちゃかめっちゃかなライブ配信でした。
きっと信用を失ったと思います。
反省点をまとめました。
・練習をあまりしていなかったこと
・お母さん達が見てて余計にテンパったこと
・前もって準備もあまりしていなかったこと
・天狗になっていたことです
本日二度目のチーンです。
しかしチーンで終わらすわけにもいかないので
こどもばんぱく夜明け前というイベントの説明を４月２０日の21時から予定しました。
このイベントは、大阪のたけひろくんと一緒にやります。
今後はこの反省点に気をつけながらやっていきます。
こどもばんぱく夜明け前の説明とたけひろくんのことはブログは明日書きます。
本当にすみませんでした。
これからもこの２つのステッカーと一緒に頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
こどもばんぱくの具体的な説明
僕はこどもばんぱくというイベントを主催します。
こどもによるこどものためのイベントです。
九州初‼︎ こどもたちが開催するこども向けのワークショップイベントです。
こどもばんぱくの出展募集の動画です。
僕がイベントをやろうと思ったきっかけ
こどもばんぱくのテーマは「未来×想像×不変」です
日時 ８月２２日（水）
場所 高宮アミカスホール
（福岡市南区高宮３丁目３−１）
入場日無料 無料（ワークショップ代は別にかかります）
＜メインイベント＞
EHON TONEさんの読み聞かせ×音楽
アーティストポリーさんによるみんなで描くクレヨン巨大絵。
＜目的＞
ストレスを表現に変える事で「−」を「+」変えたい。
子供達のやりたい事をやれる場所を作りたかったからです。
＜出展者のメリット＞
カードゲーム、お菓子屋さんなどやりたいことで出展できる。
＜参加者のメリット＞
夏休みの自由研究に使える。
夏休みの楽しい体験ができる。
スタンプラリーなどの楽しい企画も充実。
＜参加権利＞
参加権利はクラウドファンディングのリターンです。
こども出展権利 3000円
こどもスタッフ参加権利 3000円
こども教室を運営されてる団体の出展料 １０,０００円
他にもアフターパーティーを準備しています。
そちらはまた今度。
