僕は紙。 僕たちは人間の役に立っていると思う。 僕たちは人間にいろいろなものを書かせてあげている。 それなのに人間は僕たちを雑に扱う。 ちょっと字を間違えただけで僕たちを捨てたりするんだ。 でもそんな捨てられるかもという不安から救ってくれる友達…
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