ケント ト ホント

僕は、中学1年。イベント主催をしたり、本や映像を作って自己表現をすることをやっています。

バオ君の本販売への道のり3

patakokun.hatenablog.com

前回の続き。

その紀伊国屋書店にはテレビ局の人が来ていて僕もバオ君のおかげで取材を受けれることになりました。

取材が受けられるとわかって僕は二つのことでワクワクしてました。

一つはテレビに出られることです。

2つ目はテレビに出られるということでもしかしたらバオ君の本を買ってもらえるかも。ということです。

宣伝ができます。

テレビに出たおかげもあってか売れました。

でも、うれしいと思う感情は徐々に薄くなりました。

気づくと今日何冊売れたーと聞くこともなくなり、だらだらとしていました。

一月になりみんながバオ君のことで準備を始めても僕一人だらだらしてました。

そんな時お母さんから「あんた結局何がしたかったん」ときかれました。

ぼくはおもいましたそりゃー本を売ること・・・

あれ?今、僕は何のために本を売りたいんだろう。

前はみんなに価値観が変わることを提供するのが目標だったのに今の僕は結局なにがしたいんだろう。

おんなじ歳の子が一生懸命やっているのに。

僕は自分に腹が立ちました。

そして本番まであまり時間がありませんでしたが僕ができる限りのことをやろうと思いました。

本番で起きそうなこととかを頭の中で何度もシュミレーションしました。

だから本番にあんなハプニングが起こるとは思いませんでした。

続く