レターポットについて僕なりに考えてみた
レターポットとはキングコング西野さんが考えた新しい価値です。
詳しくはこちらの動画を見て下さい
はい。
これがレターポットいうものです。
僕も小学校の時、千羽鶴より寄付金がいいんじゃないですか?と先生に言いました。
社会の常識だから、一応ダメなんだよ。 先生もそう思うけどね。と言っていました。
クラスの子もお金がいいよね。服とか買えるし。と 言ってました。
貰った被災地の人も困る。送る人も?なのに なんでこれが常識なのかがわからない。 だから、社会の常識の仕組みはどうなっているかに興味がでました。
僕はこのレターポット使いたいと思います。
文字で感謝の言葉を送り価値に出来ます。
とっても素晴らしい価値だと思います。
しかもその感謝や気持ちを保存することができる。
そしてその保存した感謝や気持ちをみんなにわけることが出来る。
色々な人の感謝が付いた価値が人に贈るたびに生まれていく。
感謝がどんどん膨らんでいく。
嬉しいことです。
文字だから見返りも求めない。
ただただ感謝、信頼、とか明るい部分が膨らんでく。
これが僕なりのレターポットの解釈です。
お金と聞くとなんか見返りや嫉妬とかの暗いこともあるけどレターポットは嬉しいことで動いているから使うほうもうれしい気持ちになる。
これが僕のレターポットを使いたい理由です。
結局、西野さんにお金が入る。とかいうのも 見たけど当たり前です。
運営するには、お金もかかるし続けていくには 必要なのは僕でもわかります。
そもそも、使いたい人が1文字5円で買って 喜んでいるシステムを作った西野さんなんだから 自由に使っていいはずです。
みんな、そうやってご飯を食べてます。
僕は西野さんに不思議な質問をするのはなんでかな?と思いながら見ていました。
わからないなら教えてもらえばいいし、考え方が違うなら、関わらなければいいだけなのに。と思うことが多いです。
僕はまだレターポットの全部がわかってないです
でも、今はいいものだと思うからとりあえずやってみたいです。
まず、12歳で出来ないシステムをそこを変えて欲しい!
いちいちお母さんを通さなきゃいけないのはめんどくさいです。