ケント ト ホント

中学2年生。イベンター、自己表現家として活動中。こどもばんぱくというというイベントを企画中!こどもばんぱくHP http://kodomobanpaku.main.jp/ 

2017-01-01から1年間の記事一覧

100個作品書こう!

ポリー展に100個以上の作品がありました。 これを見て僕は思いました。 「僕も作品を100個書こう」 そしていま11個できてます。 もともと僕が本を書く理由は読者に驚きの瞬間(思い出)を提供するためでした。 それを100個書きます。 2018夏…

学校に行かない責任

僕はいじめにあって不登校になりました。 学校に行かないという選択 それから、僕は本を書くことが好きになりました。 本を書いてる時は現実から逃げれました。 そんな時、先生達から話し合おうと 電話がかかってきて、僕は校長室に行きました。 そこで僕は…

中田さんの天才の証明を読みました

中田さんの天才の証明という本を読みました。 この本には自分の才能を延ばす方法が書いてあります。 中田さんはもともと父親を見返すため、勉強を頑張っていたのですがひょんなことから勉強が好きな人と、頑張ってる人の差を見せつけられ、それなら自分の好…

紙と木(作品投稿)

僕は紙。 僕たちは人間の役に立っていると思う。 僕たちは人間にいろいろなものを書かせてあげている。 それなのに人間は僕たちを雑に扱う。 ちょっと字を間違えただけで僕たちを捨てたりするんだ。 でもそんな捨てられるかもという不安から救ってくれる友達…

こども予防学教室

僕はお母さんが開いているこども予防学教室に通っています。 この教室のコンセプトは「こども達が自分で心と体を予防する」らしいです 教室では季節の行事、予防の仕方、季節の食材を使った料理、行事や季節に合わせたクラフトを教えてくれます。 この教室の…

仕事デザイン塾に通い出しました。

昨日から、仕事デザイン塾に通い出しました。 仕事デザイン塾というのは、仕事をするときに役立つフレームワークを使いながら情報の発信のやり方やプレゼン、考え方などの方法を教えてもらえる塾です。 今日はその中の一つ、夢ピラミッドを紹介します これが…

ポリー展に行ってきました。

今日ポリーさんというアーティストの個展に行ってきました。 100枚の子供の絵が展示されてありました。 どれもほっこりするような作品ばかりです。 子どもが大好きなポリーさん。 今回の個展のタイトルは ポリーと100人のこどもたちたち展です。 ポリ…

人とは違う事

普通の人という言葉が僕はあまり好きではありません。 成績が普通とかならわかります。 数字の平均値だから。 でも性格が普通っていうのはわかりません。 性格をグラフで表す検査などもありますが、僕はそんなもので人の性格を数値化したらもったいないと思…

ホームレス小谷さんに会えます。

11月の初めに、小谷さんのライブ配信を見ていたら小谷さんが本を30冊買ってくれた人に直接持ってきてくれるという話を聞いてお母さんに借金して、本を買いました。 でも自分以外の人も小谷さんとお話ししたいだろうからお話会をやることにします。 ホーム…

チェンジじゃなくてシフト。そしてプログラミング教室のプレゼン

前の記事で書いてあるゴーシ先生の記事を見ていて思ったことがあります。 「ん?そもそもゴーシ先生って九大の先生っていう肩書を何で捨ててないんだろう」 ゴーシ先生の新しい記事にその答えが乗っていました。 ゴーシ先生のfacebookでは書けない話 チェン…

大学って?

昨日、ゴーシ先生のブログを読みました。 www.goshisato1973.info シンギュラリティが近くなっている現在 大学に行く意味はあるのか。 僕はどちらでもいいと思います。 大学に行くための受験勉強をするよりも、自分の好きなことに時間を使いたいという人もい…

ぬいぐるみ遊びについて

僕はよくぬいぐるみ遊びをします。 ぬいぐるみ遊びをすると頭の中のごちゃごちゃしている情報とか記憶を粘土みたいに丸めて一つの絵本を作ることができます。 ぬいぐるみ遊びは僕にとって頭の中の情報をまとめるためのストレッチ的なものです。 でもぬいぐる…

フクコンに行ってきた

僕は昨日フクコンに参加しました。 フクコンというのは福岡をよりよくするためのプロジェクトです。 まず初めに5人のプレゼンターが福岡をよくするためのプレゼンをします。 お母さんはどたえもんになってプレゼンしてました。 他の参加者は5人のプレゼンを…

いじめ

_僕が小学4年生の時の話です。 このころ僕はある小学校に転校したばかりであまり場になじめずにいました。 そんな時一人のクラスメートから「俺に1000円よこせ」と言われました。 このクラスメートとは公園で何度か遊んだくらいでした。 仲良くなりた…

150冊完売しました。

皆様のご協力のおかげでバオ君の本「見てる知ってる考えてる」150冊完売できました。 アイディアをくださった皆さんありがとうございます。 シェアをしてくださった皆さんありがとうございます。 そして本をご購入してくれた皆さんありがとうございました…

僕がバオ君の本を販売したい理由

なぜ 僕がバオ君の本を150冊完売したいのかを 書きました。 バオ君の本は否定の言葉や 何かと比べる言葉はありません。 僕もイジメにあったり、人に 理解してもらえないことがあったり します。 初めの頃は、そんな環境や人を 否定していました。 でも何も解…

「見てる知ってる考えてる」150冊完売したい!

僕は「バオ君九州大学のゴーシ先生と語る」の実行委員の中の一人です。 僕は当日会場で友達と一緒にバオ君の本「見てる知ってる考えてる」を売ります。 僕がバオ君の本を150冊売ろうと思った理由はバオ君の考え方に感動したからです。 そもそもバオ君て誰…

シロ×クロは健常者×障がい者の世界

僕は手足に生まれつきの障がいを持っている。 車いすに乗るほど重度ではないけれど、みんなと歩く速度を合わせたり、階段などはちょっとつらい。 そんな感じの中程度の障がいだ。 この障がいのせいでいじめにもあってきた。 障がいなんてあっても、ひとつも…

本を自由に選べないこと

本を、自由に選べない子供たちがいる。 親の決めた本しか選べない子供たち そうした子供たちは、 親の価値観にとらわれながら生きていくことが多い。 それでは親の世界観の中の選択肢に収まると 言う人もいるけれど僕は違うと思う。 本を自由に選べない子供…

歩きスマホについて

最近街中で歩きスマホをしている人をよく見かける。 そんな人たちに「なぜ歩きスマホをするんですか」と聞くと「忙しいから」「緊急だから」という返事が返っきた。 自分の都合に合わせてルールとか子どもには言うのにね。 極端に言えば「忙しいから」という…

バオ君から返事が来た

中島バオ君とゴーシ先生のトークライブで 聞きたかったバオ君への質問を Facebookのイベントページに書いていた。 バオ君はノルウェーにいるし忙しいから 返事がくると思っていなかった。 返事をくれた。 「はじめまして中井けんとくん 中島芭旺です。僕の書…

普通ってなんだろう?

中島バオ君の本を読み直した。 見てる、知ってる、考えてる作者: 中島芭旺出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2016/08/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 中島バオ君を知ったのは小学生の時だ。 僕は、小学校を辞め…

#革命のファンファーレを読んだ

西野さんの事を知ったのは西野さんが書いた えんとつ町のプペルという絵本を読んだ時だった。 えんとつ町のプペル作者: にしのあきひろ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/10/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る こんな素敵な絵本を書け…